自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「お前を愛してやれるのは自分だけ」

自己愛性人格障害者というのは、

直接的にこう言う事もあります。

「お前なんかを愛せるのは自分だけ。

お前を受け入れてやれるのは自分だけ」

 

侮蔑の言葉と捉える被害者もいますが、

被害者意識の強い人は

こう思います。

「ああ、この人だけは

自分を愛してくれるんだ」

 

ターゲット性の強い人というのは、

このように「この人は自分のことを

愛してくれているのか」ということに

着目しがちですので、

 

「他のやつなんかお前のことを

愛してなんかくれないよ」という点は

どうでもいいと思ってしまうか、

心には引っかかるものの

あまりそこは意識しない場合が多いのです。

 

それ以外の被害者でも、

「なんでそんなこと言われないと

いけないの?」と怒りを覚えたりもしますが、

 

「でも、確かに実際に自分は誰にも理解して

もらえないし愛してもらえないのかも。

この人くらいなのかもしれない」

ということを考えます。

それだけ自分に自信のない被害者が多いからです。

 

そうやって、自己愛性人格障害者というのは

自然と自分は味方だがそれ以外は

敵だぞ、お前を本当に理解してくれる人なんか誰も

いないんだぞ、と吹き込み

ターゲットを孤立させようとします。

 

「お前を愛してやれるのは自分だけだ」と

直接的に言わなくても、

「よくそれで今まで生きてこれたね」

「よくちゃんと付き合いが成り立ってきたね、

相手が我慢してきたんじゃない」

「そもそもよくそんな打算的な付き合いが出来るね」

とそれまでの交際経験や友人との付き合いなどに

口を出してくる状況もしばしば見受けられます。