自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自分の優先順位を一番にしてほしい

自己愛性人格障害者は、

何よりも自分のことを優先してほしい人たちです。

 

そんなこと言われても・・・と思うかもしれませんし、

自己愛性人格障害者も最初から

「自分のことを優先しろよ!」と思っているわけでは

ありません。

感覚的にそう感じてしまうだけです。

 

何か思い通りにしたいことがあったら、

「いや、そんなことよりこっちをどうにかしろよ」

と感覚的にそう思ってしまい、

「いや、お前自分のことしか考えてないだろ」

と相手が相手自身のことをまるで考えてはならないかのように

責める感覚を覚えてしまいます。

 

自己愛性人格障害者が聞けば

「いや、こいつが自分のことしか考えていないからだろ!」

と怒鳴ってしまいそうですが、

もちろん第三者から見てそういう事実はどこにもなく、

ただ「自分のコントロール下におけない」ことに

憤慨し、それを責めるためと自分が優越感にひたるために

「お前は自分のことしか考えていない」

「自分はお前のことをこんなに考えているのに」

という答えになってしまうのです。

 

しかし具体的にどう配慮しているのか?

という問いには答えられません。

答えるとしても、「何何をしてやった」と

かなり押し付けに近いプレゼントの内容や労働のことを

引き合いに出してくるでしょう。

 

自己愛性人格障害者というのは、

パートナーがパートナー自身の人生を大事にするなどといった

そんなふざけた内容は許してはくれません。

 

自己愛性人格障害者自身が、

自分の人生をどうしようもないので、

「お前がどうにかしてくれよ!」という

感覚で生きていくしかないからです。

 

「何よりも、誰よりも先にこっちのことをどうにかしてくれよ!

完璧に!なんの不愉快さも感じないように!

お前の仕事はそれだ!」

という感覚にしかなれません、特に

自己愛性人格障害者の危機的状況が

迫る度にそうなるでしょう。