自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

無視はこどもっぽさを表す

ところで、

自己愛性障害者は無視という方法をよく使うのですが、

普通の人は無視は使いません。

職場でも同様です。円滑なコミュニケーションができなくても、

無視という態度をとるまでに至るには、

確実に「無視をしている相手」に原因があります。

 

無視、というのは職場だけでなくても

家庭内でも起こることです。

そして自己愛性人格障害の有無にかかわらず、

無視する人というのは一定数存在します。

 

無視、というのはまず直接的に相手に指摘しなくても

勝手に相手が自分を不愉快にした原因を探ってくれます。

いちいち、自分から何が原因だったと言わなくてもいいのです。

ただ、何が原因だったと言わなくても

わかるべきだ!

という考えというのは傲慢でしかありませんし、

その考え自体が自分と相手の区別がついていないことにもなります。

相手が、いくら大切な人間でも他人の心をすべて

読み取ることなどできないのです。

 

大切な人だからこそすべてわかってほしい、と思いがちですが

大切の度合いと相手の苦しみが一つ一つわかるかどうかは

また別の話です。

そう言っている人ほど、相手の苦しみをわかっていないことが多いのも

また事実です。

 

自分から相手に何が不満だったか

「自分の意見を言わずに(悪者や我儘にならずに)相手だけに

解決させよう」という無理難題を吹っ掛ける行為、

それが無視ということになります。

 

自分の意見と相手の意見をすり合わせる

大人の対応をしない時点で、それはこどもっぽさを表しているのです。