自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

無視されたときのダメージ

無視、というのは

直接的な暴言を吐かれているのと同じくらいの

精神的ダメージが加わります。

 

無視くらいなんだ?こっちも無視しかえせばいいじゃない!

と返せる人ならばよいのですが、

無視というのは思っている以上に人格否定をなされているように

感じ取ってしまうものです。

なぜならここにいるのに、ここにいないように扱われる、

それくらいの悪意を持って、行動としてぶつけられるわけですから。

 

騒がれるよりもまだ無視されたほうがいい、

というようなパターンだとそれも良いのですが、

そういう人に対して自己愛性人格障害者は無視という行動は

なかなか長期的に使いません。

無視をされて、明らかに戸惑っていたり困っていたり、

見るからに落ち込んでいるほうが

無視というものは効果があるぞと考え

どんどん無視しようとします。

 

無視というのは

無視されている人間の自己肯定感を低くします。

無視だけでなくてもモラハラ自体が

もともと低い自己肯定感に拍車をかけて

どんどん自分の価値が失われていくような

感覚に陥るのですが、

 

無視そのもののダメージ、無視された側に与えるストレスというのは

「何が悪かったのかすら分からず、自分で考えるしかない」

という過程もありますからそれを考えているうちに、

「無視されるほどのことをした自分」という答えに至りやすく、

余計に苦しむはめになります。