自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

無視される人

無視する側というのは、

無視が有効であると判断したときに無視します。

 

無視される人というのは

無視されても何も言えない人が多いです。

何が原因で相手が不機嫌なんだろう?と悶々と

考えさせられるはめになります。

その「考える」という時間こそが無視する側が作りたいもので、

「自分の何が原因なのかはっきり知らしめたい」

と考えている場合が大半です。

 

なので、「自分の何が原因だったんだろう?」と考えて考えて、

落ち込むような人には効果てきめんです。

それを理解している人は無視というものを多用するでしょう。

 

 

そして、なぜ直接的に相手に言わずに「無視」という

形をとるのかというと、

相手にいうのが面倒くさかったり、言わないとわからないようだと

なんの意味もない、気づきの機会を与えなくては!

というような少し上から目線の発想であったりします。

 

自己愛性人格障害者の場合は、相手に直接的に攻撃しなくても

無視という手段を使って「相手から、何かアクションを引き出す」

ということに長けていますから、無視というのは

とても利用しがいがある行動なのです。

 

無視、一見無関心にも感じますが、

実際のところ強烈な関心ともいえます。

無関心というのは、相手がどう反応しようと興味がありませんし

関係ありません。

しかし、無視によって引き出したいのは相手が思い通りになること・・・

反省したりとか、反省したうえで無視している側の思惑どおりに

動くことなのですから、

無視している間はターゲットの反応に最も注意を払っています。